雑学

今年は「祝日大移動」の年!2020年の祝日はこうなる!新しい天皇誕生日は?今年のゴールデンウィークは?体育の日がスポーツの日になり7月に移動!?

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新年あけましておめでとうございます。

2020年、令和2年がやってまいりました。

 

今年は、待ちに待った東京五輪・パラリンピックの開催を控えて、国内各地で早くも盛り上がりをみせていますね!

 

その一方で、こうしたビッグイベントにも関連して、今年はカレンダーの赤い数字-祝日が大きく変わっていることも忘れてはいけません。

そこで、今回は2020年の祝日がどのようになっているか、まとめてみました。

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令和初の「天皇誕生日」は2月23日の日曜日、翌日が振替休日

まず、2月のカレンダーを見てみましょう。

気が付くのは、「建国記念の日」に加えて、「天皇誕生日」があることです。

 

平成の時代には、「天皇誕生日」は12月23日でした。

 

昨年5月1日に天皇陛下が即位されたことで、2月23日に移ってきます。

 

しかも、今年は2月23日が日曜日。ということは、翌日の2月24日(月)が振替休日となります。2月22日から24日まで、3連休となる人も多いのではないでしょうか。

 

2月は、1か月の日数が1年で最も少ない月。

今年は4年に一度のうるう年なので29日までありますが、こうしたお休みを有効に使っていかないと、これまで以上に1か月が過ぎるのが早いかもしれませんね。

今年のゴールデンウィークは5連休、昨年よりは物足りない?

続いて、4月から5月にかけての大型連休、「ゴールデンウィーク」をみてみましょう。

昨年は、5月1日の天皇陛下ご即位の日が祝日となったことで、「祝日と祝日に挟まれた日は休日」というルールも加わって、最大10連休という“超大型連休”となりました。

 

そこで今年はどうなるかというと、5月3日の「憲法記念日」が日曜日です。

 

そして、5月4日の「みどりの日」、5月5日の「こどもの日」と続いた翌日、5月6日が振替休日になります。

振替休日というと、先ほどの天皇誕生日のように、翌日に振り替わるイメージが強いですね。

しかし、いまは法律が変わって、振替休日は「その日の後の最も近い平日」ということになっています。

なので、今回も「最も近い平日」、つまり5月6日が振替休日になります。

この結果、5月2日の土曜日も加えれば、ゴールデンウィークは5月2日から6日までの最大5連休

曜日の並びとしてはまずまずといったところですが、やっぱり昨年の10連休を経験しているので、ちょっと物足りなさもありますね。

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五輪期間中に祝日が大移動!「体育の日」は「スポーツの日」に名前が変わる

そして、今年に限って祝日が大きく変わるのが、東京五輪の開催に関係したものです。

7月には、これまでも「海の日」がありました。

第3月曜日だったので、本来ならば今年は7月20日です。

それが今年は、五輪開会式の前日にあたる7月23日(木)に移ります

 

その翌日、つまり開会式の当日7月24日(金)も、祝日になります。

この日は「スポーツの日」。

ん?『スポーツの日』とはなんだろう?」と首をひねるかもしれませんが、これは昨年までの「体育の日」です。

 

今年から名前が変わり、また、本来なら10月ですが今年だけ7月に移ってきます。

 

もともと、「体育の日」は前回1964年の東京五輪開会式が行われた10月10日にちなんで作られた祝日でした。

2000年にルールが変わって10月第2月曜日となりましたが、今回、再び五輪開会式の日に戻ってくることになります。

そして、閉会式がある8月9日(日)の翌日、8月10日(月)には、本来なら8月11日の「山の日」が1日前倒しで移ってきます

こうして、土曜日も含めれば、五輪の開会式の時期に4連休、閉会式の時期にも3連休が作られました。

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今年は連休の当たり年!一方で、10月と12月は祝日なし

このように、今年は昨年までとは祝日が変わったこともあって、嬉しいことに「連休の当たり年」となっています。

土曜日を休みと考えると、下記のようになります。

・5月のゴールデンウィークに5連休
・7月の五輪開会式の時期と9月にそれぞれ4連休
・1月の「成人の日」など、3連休が5回

これは、五輪関係で祝日を土曜・日曜に近いところへ移したことに加えて、振替休日のない土曜日の祝日が今年はゼロであることも理由のひとつです。

 

一方で、ちょっと寂しいことも。

 

「体育の日」改め「スポーツの日」が今年に限り7月に移ってしまったので、今年は10月に祝日がありません

ちょうど行楽には絶好の季節で、ここの3連休を楽しみにしている人も多いと思いますが、10月になってカレンダーに祝日がないことに驚かないよう、今から心の準備をしておきましょう。

また、1年最後の月、12月にも祝日がありません

令和になって「天皇誕生日」が2月へ移ったのが理由です。

これは昨年からで、年末に12月23日が平日で「あれ…?」と思ったかもしれません。

今後新たに祝日が作られなければ、1年最後の祝日は、11月23日の「勤労感謝の日」になります。

今年はここが1年で最後の3連休でもあるので、休める人はいつも以上に気合いを入れて楽しみましょう。

まとめ

このように、今年は大きく変わる祝日

カレンダーでどの日が祝日かは、毎年の習慣として身体に染みついているものです。

今までと違う日が祝日だったり平日だったりすると、生活のリズムも微妙に崩れたりするもの。くれぐれも気をつけたいものですね。

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