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2020年03月12日(木)にTVドラマ『アライブ-がん専門医のカルテ-』の第10話が放送されました。

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アライブ-がん専門医のカルテ-は毎週木曜日22時に放送されています。

この記事はドラマ『アライブ-がん専門医のカルテ-』第10話を見逃してしまった人の為に、見逃し配信の無料視聴方法をお知らせしています!

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『アライブ-がん専門医のカルテ-』第10話 あらすじ・ネタバレストーリー

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亡くなった民代の記事を見て思いっきり泣いた心は一緒に撮った写真を医局に飾り、気持ちを切り替えます。

人間ドックでたまたま見つかった膵臓癌に対し、術前化学療法を終えた佐伯の手術について、弟から手術実績のある有馬記念病院に転院して受けさせたいと申し出がありました。

転院先へのコネがあるとのことで進行が早いのでできるだけ早期に手配を、と依頼しつつ、みなと総合病院でも手術に向けて準備を進めていくことを伝えた心と薫でした。

阿久津の推薦で心が癌医療センターから引抜きの話があることが分かりました。そのため腫瘍内科の人員確保をしたい阿久津は研修医二人に圧をかけていましたが、結城は外科、奈海は小児科という希望に変わりありませんでした。

結城の母親であり有馬総合記念病院の理事でもある女性がほかに待っている患者さんもいるので佐伯の手術はできないと病院に断りに来ました。勇気と女性患者が話しているのを見て患者との距離の保ち方について念押しし、弟がアメリカから戻っているので実家に来るようにと伝えて帰りました。

結局佐伯の手術はみなと総合病院で行うこととなり、心の計らいで結城が第二助手として手術に参加することになりました。手術はガンが全て取りきれず、根治手術とはなりませんでした。

術後説明で心は弟に佐伯は強い人、きっと乗り越えられる、これからが長いので力になってあげて欲しい、顔を見せたりそばにいるだけでいいと伝えます。佐伯は弟の会社がうまくいっていないことを知っていました。

兄弟仲良く話している姿を見た結城と心は家族の期待が重荷になる、それを背負わなくちゃいけないのかな、と話します。結城の理想の医師像は父親のように患者のことばかり考える外科医になることでした。

結城は実家に行き、母親に父親のような外科医になりたい、みなと総合病院で頑張ると告げ、母親からお父さんは無愛想だけど患者のことばかり考えるとってもいい医者よ、頑張って、とエールを受けました。

心と薫が約束していた食事のため高級レストランを訪れました。薫の大切な記念日は乳癌治療後5年の記念日でしたが、再発したことが分かり、心に一緒に闘って欲しいとお願いするための食事会でした。

心は薫の依頼にもちろん、と答えました。

あらすじ別バージョン

今回の話は人間ドックで、膵臓がんが見つかった男性の話でした。この男性は薫先生によって手術を実施する予定になっていました。しかし弟さんは、膵臓がんの治療実績のある他の病院への転院を希望します。話は通してあるとのことや、家族の意思ということで心先生たちは受け入れました。しかし、その病院ではすぐに手術をすることは難しいと、受け入れを断られてしまいます。膵臓がんは早い治療が必要だったため、薫先生によって手術がされました。がん自体は切除が出来ましたが、血管周りに侵食していたものまでは取り除くことができませんでした。そのことを弟さんに説明すると「転院していれば」と話します。そんな弟さんに心先生はこれからが勝負であるということを伝え、「お兄さんと一緒にがんと闘ってください」と話をします。その言葉を聞いた弟さんは、家族のいない独り身のお兄さんの元を家族と一緒に訪れながら、抗がん剤治療や放射線治療をがんばるお兄さんの支えとなるのでした。

あらすじ別バージョン

こころのいる腫瘍内科にすい臓がんの患者、佐伯が現れます。すい臓がんは発見するのが難しく、そのため治療も困難。手術だけでは根治は望めないと説明する心と薫に、佐伯の弟は不信感をあらわにします。そして手術は実績の多い有馬記念総合病院でしたいと言い出します。そのやりとりを知った研修医の結城は複雑な心境になります。なぜなら有馬記念病総合病院は結城の母と祖父の病院だからです。そして結城は今後有馬記念総合病院に入るか、目標とする父のような患者に寄り添う医師を目指すかを選択しなければならない立場でした。結城は父のような医師になることを決心し、母に伝えます。反対すると思っていた母は予想に反して結城の宣言にエールを送ってくれます。一方、大切な記念日に薫は心を食事に誘い、自分が5年前に手術した乳がんが再発してしまったことを告白します。そして、今度は心に親友として、同僚としてだけではなく、医者と患者として自分と一緒に乳がんと闘ってほしいとお願いをします。心も快諾します。

あらすじ別バージョン

すい臓がん患者の兄弟のそれぞれの思いが描かれていました。難しいとされるすい臓がんの手術を前に、実績がある病院への転院を勧める弟と、心ら担当医への信頼を寄せる兄が一見対立しているようにも見えます。
しかし、実はお互いを思いあってのことであると判明して、最後には兄弟一つとなって心たちと一緒に病気に立ち向かう姿勢を見せるという展開でした。
それと同時に描かれたのは、研修期間が間も無く終了する結城と夏樹の今後の進路をどうするかということです。
結城は代々医者の名家に育ち、研修後は母の病院へいくことを期待されていましたが、自分の意思で今の病院に残って外科医を目指すことを決意します。
また恩田家では、息子の漣が将来自分がなりたいのは父・匠と同じ小説家だと心に告げます。丁度その頃、国立がんセンターへの栄転を打診されていた心は、漣によって気持ちを後押しされるのでした。
そしてラストシーンでは、薫が心に乳がんが再発したことを告げます。

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『アライブ-がん専門医のカルテ-』第10話 感想

40代女性 tomoさんの感想

膵臓癌の患者は確かに分った時には手遅れであることが多く、もし手術が出来たとしても半年程度で亡くなることが多いです。手術も10時間以上かかることもあり、術後にはたくさんの管が体に入っていて動くのもなかなか大変です。今回の患者は術後すぐしゃべっていて元気そうで、あまりリアリティがなかったように感じました。術後に化学療法をするには体力の回復を待たないといけないのでそれを待っている間にどんどん衰弱していきます。治らない病気じゃないと言っていたので期待させるのはどうかと感じ、そこは納得できませんでした。
薫の大切な記念日が乳癌の5年目であることは前回の感じで予測できていたけど、まさか再発までしているとは思っていませんでした。心が癌医療センターに行く理由はなくなってしまったけど、ずっと二人が一緒に働けないのもわかったので何か複雑な気持ちです。
民代が亡くなったことは心の号泣と写真を飾ったことでわかったので納得できました。

20代女性 なーさんの感想

今回の話は、お互いのことを思い合っている兄弟の素敵な話だったように思います。もし私が今回の弟さんと同じ立場だったら、同じように少しでも良い治療や手術を受けてほしいと願っていたと思います。また、弟さんの立場だとしたら膵臓がんという告知を受けた時点で、あんなに冷静にいられるとは思いません。家族や先生たちと話すときも明るく笑顔を見せていた、この旦那さんは本当に強い方だったんだと思いました。今回手術でがん細胞をすべて取り除くことはできませんでしたが、この兄弟なら一緒にがんと闘いないてくれると思いました。もちろん抗がん剤治療や放射線治療はきついものだと思います。独身で家族のいないお兄さんのために奥さんや子供も連れてお見舞いに来てくれる弟さんの存在はかなり大きいと思います。今後について描かれることはないかと思いますが、少しでも長い期間戦い抜いてもらい、少しでも長生きをしてほしいと思える患者さんでした。

40代女性 人形焼きさんの感想

治療が困難なすい臓がんに大切な家族が侵されてしまったら、自分はどのような選択をするのだろうかと考えさせられました。病を行け入れたうえで、それでも家族を大切に思う佐伯の優しさや、兄の心を理解した弟の姿に感動しました。分かり合えてよかったし、良い家族だな、やはり一番力になるのは家族なんだなと思いました。
研修医の結城の一家も考えが食い違っていそうに見えましたが、実は母と父もよくわかりあっていてお互いを尊重しあっていたので安心しました。夫婦の関係が良いからこそ、母は結城の考えを受け入れ、彼の背中を押してくれたのだと思います。本当にかっこいい母親です。
心の家族たちも前を向いて進み始めていて、ドラマ全体が明るい方向に向かっている中の薫の乳がん再発は非常に衝撃的でした。
いつか来るだろうと思っていましたが、患者の多い乳がん、その再発という言葉に多くの視聴者もドキッとさせられたと思います。でも心と二人ならという感じの目を薫は見せてくれたので。何とか治すだろうと確信しました。

50代男性 ザックさんの感想

このドラマは毎回「がん」という病気を題材にはしているものの、様々なことを考えさせられるドラマだと思っています。
今回も、すい臓がんの患者兄弟がケンカはしても真ではしっかりとした絆が結ばれていることを表現してあり、家族の絆について深く考えさせてくれました。
また、匠を亡くした心の家族らが匠が残した小説を大切に扱い自らの生きる糧としている点では、自分も生きた証をなにか生前に残せるような生き方をして行かなくてはいけないなぁと強く思わせてもくれました。
世間では、この冬はTBSのドラマが視聴率などの評判がいいようですが、私はこの「アライブ」こそがこの冬一番のドラマであると個人的には思います。
今回は他にも、結城の意思がはっきりとした点も良くて、患者の莉子とのやりとり(何もないのに話しかけるところやカラオケの約束など)に、ほっこりさせてもらいました。
私ももし腫瘍疾患が発見されたら、この病院に入院したいと思います。

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『アライブ-がん専門医のカルテ-』第10話 Twitter感想

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『アライブ-がん専門医のカルテ-』第10話で印象に残ったセリフ

「家族の期待が重荷になる、背負わなくちゃけないのかな」
「お母さんがなりたいようになればいいよ」

『アライブ-がん専門医のカルテ-』第11話(最終話)考察

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40代女性 tomoさんの次回考察

薫の乳癌再発ということで手術はもうできないと思うので、化学療法か放射線治療を受ける事になるんだろうと思います。放射線治療ではそれほど髪が抜けないので薫がニット帽をかぶっていたということはやはり化学療法が濃厚かと思います。化学療法を受けながら医師として働くようですが、実際には難しいことだと思います。外科医は体力勝負だし、抗がん剤を使用していたら体力も免疫力もどんどん奪われるので日曜生活をするのも大変だと思います。無理をしすぎて倒れてストレッチャーで運ばれていたのだと思います。再発といってもちゃんと検診はしていたはずなのですぐ死んでしまうほどステージが進んでいるのはおかしいです。
結城が若年性乳がんの患者とカラオケデートする約束をしていたのでいよいよこの二人が恋人になるのか、それとも結城が断る勇気を持ち合わせているのかが楽しみです。腫瘍内科に残ってくれる研修医は今のところいない予定ですが、奈海も結城も腫瘍内科の必要性を感じているようなので誰か残ってくれたらいいなと思います。

20代女性 なーさんの次回考察

今回の話の最後に、薫先生から心先生にがんが再発したという告白がされました。私自身まさかこのような展開になると思っていなかったので、かなり驚きました。心先生はがんセンターからお誘いが来ていて、心先生自身も興味があるように思いました。そんななかで薫先生はがん治療を始めることになります。今まで同僚として友人として側にいた薫先生のことなので、心先生はがんセンターに行くことを悩んでしまうと思います。薫先生の治療のためにこの病院に残るのか、それとも自分の行きたい道としてがんセンターへ転身してしまうのかに注目をして観ていきたいと思います。また、まだ今後の進路について悩んでいる研修医の結城先生と夏樹先生の今後も気になります。2人とも腫瘍内科でたくさんの患者さんと触れ合ってきていました。そこで学んだことを生かして他の分野で活躍していくのか、腫瘍内科に残り心先生たちと一緒に患者さんに寄り添うのか注目していきたいです。

40代女性 人形焼きさんの次回考察

薫の再発が軸になることでしょう。心のお願いしていたし、予告でも薫が車いすに乗っているシーンがあったので、抗がん剤治療を頑張るのでしょうね。強い副作用があることでしょう。薫の強い気持ちと、心の優しさで共に戦っていく様子が丁寧に描かれることでしょう。そして最終的には薫は病を克服し再び医師として病院に戻り、心と二人で元気に活躍します。
父のように患者に寄り添う医師、そして外科医を目指すと決めた結城は患者のさくらとより心を通わせてながら自分の恋愛感情にも気が付くと思います。将来について心を決めたことで余裕も生まれ、今度はさくらにもアプローチしていくのではないかと期待しています。結城が外科医なので、もう一人の研修医夏樹は心療内科を目指すことになるのではないでしょうか。そして心の職場の雰囲気もさらに良くなり盛り上がります。
今まで、登場した患者たちのその後にも触れると思います。それぞれより良い形で生きていく姿を見せてくれるのではないかと期待しています。

50代女性 ザックさんの次回考察

やはり一番の気がかりは薫の乳がん再発です。次回はとうとう最終回になるので、この一件がどういう展開を見せるのかが一番のポイントとなるでしょう。
予告編では、薫が抗がん剤治療をしているように見受けられました。考えたくはないのですが、薫の乳がんは進行していくバットエンディングもないとは言えません。
しかし、これまでの全話を視聴してきた者としては、心が薫を救ってくれるものだと信じたいです。
最愛の夫・匠を亡くした心と、その匠の生死に深く関わってきた薫。二人がつちかってきた揺るぎない友情が強固なものであることを証明して欲しいと強く願います。
もう一つ願いたいのは、結城に寄せる莉子の恋心が成就することです。
生と死を常に描いてきたドラマにあって、唯一のほっこりエピソードもハッピーエンドを迎えて欲しいと思います。
「がん」というと「死」をイメージしがちですが、このドラマによって必ずしも「死」と直結するものではないこと、そして戦っていく勇気こそが生死を分けることになるということを教えてもらいました。
最終回で不安が強く残るような内容にはしてほしくないところです。

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まとめ

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本ページの情報は2020年03月時点のものです。最新の配信状況はFODサイトにてご確認ください。

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