2020年02月13日(木)にTVドラマ『アライブ-がん専門医のカルテ-』の第6話が放送されました。
アライブ-がん専門医のカルテ-は毎週木曜日22時に放送されています。
この記事はドラマ『アライブ-がん専門医のカルテ-』第6話を見逃してしまった人の為に、見逃し配信の無料視聴方法をお知らせしています!
余計な前置きは不要だよ!早く無料視聴方法を教えてよ!
という人向けに結論から書きますが、FODでTVドラマ『アライブ-がん専門医のカルテ-』の第6話を観ることができます。
目次
『アライブ-がん専門医のカルテ-』の見逃し配信はFODがオススメ
FODプレミアム 全話配信! TVer(ティバー) 放送から一週間以内の最新話のみ Gyao! × Hulu × U-NEXT × Paravi × 放送から一週間以内であれば『TVer(ティーバー)』で観るのがオススメです。
一週間以上経っているのであれば『FOD』で観るのが一番お勧めです!
FODには無料お試し期間が30日間あります!
期間中に解約すれば一切お金がかかりません!
つまり完全無料で見逃し配信を観ることが可能です。
無料で『アライブ-がん専門医のカルテ-』を視聴したい人には嬉しいサービスですよね。
FODのオススメポイント!!
・現在一ヶ月の無料お試しキャンペーン中
・無料期間中に解約すれば料金は一切かからない
・無料期間中も最大1,300ポイントをゲットできる!
・大量の漫画が無料で読み放題
・現在配信中の最新ドラマは全て見放題!
\FODを1ヶ月間無料お試ししてみる/
FODを利用している人たちの声
録画できてなかったんですけど()
FODアプリ入れましたんですけど
見終わってきましたんですけど
アライブ最高すぎるんですけど! pic.twitter.com/K2u87688Or— フラワー🍄 (@meyu_7_4) February 14, 2020
明日見ようと思ってたけど気になりすぎて
FODで見てきました。
須藤、、最初っから貴様が犯人だと薄々
感じていたけどやっぱり許せん!!!!
我々は百合百合を望んでいるのだ!!
これで2人が付き合わなかったら貴様を
地獄に引きずり込んでやる(異常#アライブ— くれよん@来世はにわとり (@ni_watttt) February 13, 2020
北海道行っててアライブ見れてなくて見ようと思ったら録画されてなくてギリギリFODでみれたからよかった
てか連ドラ予約してるのに勝手に外れてたりするんだけどまじなんなの???— かえちゃん (@siratama_23) February 13, 2020
『アライブ がん専門医のカルテ』第5話を、FODでようやく視聴。
ボロボロに泣きました。
日テレの『トップナイフ』はギャグ漫画みたいなドラマだけど、
こちらは、ちゃんとした人間ドラマ。医療過誤って難しい…#アライブがん専門医のカルテ
— 佐藤秀治(株式会社プラップル) (@plapple_co) February 9, 2020
FODの見逃し配信を初めて利用。
先週の「アライブ」を録画し忘れてたので助かりました😌— あみ (@mi_8_7) February 5, 2020
fodでアライブ観た〜😭佳乃あんまり出てなかったけどやっぱ泣いたわ人の温かさに泣く
— ナナス (@kinasuuun) February 1, 2020
アライブをFODで視聴した
いまんとこ私にとってとても良いドラマ
いろいろ振り返れて泣けるエグい結末にならなければいいが— ebosi (@charver2014) January 30, 2020
『アライブ-がん専門医のカルテ-』第6話 あらすじ・ネタバレストーリー
今夜10時は『アライブ がん専門医のカルテ』第6話📄
👩心(松下奈緒)は夫の死因が手術中のミスによるものであり、執刀していたのは自分だったと👩薫(木村佳乃)に知らされ苦悩する。
一方その頃、心の夫の死を調べている関河(三浦翔平)は、当時の事実を知る新たな人物と会っていた…。#カンテレ pic.twitter.com/yrTUH9NXEb— カンテレ (@kantele) February 13, 2020
梶山薫(木村佳乃)は医療過誤の原因で恩田心(松下奈緒)の夫(中村俊介)が亡くなったことを話し謝罪します。心は薫に「消えて」と告げてその場を離れます。
顔を合わせても目も合わせない心と薫。薫は退職願を消化器外科部長の美川史郎(阿南健治)に提出しますが、薫の手術を待っている患者いると薫を引き留めます。
心が新たに担当する患者土方絵麻(清水くるみ)が父の徳介(ペンガル)、母の律子(宮田早苗)とともに治療方針を聞いています。徳介は抗がん剤治療に拒否反応があるようです。
後日、絵麻の抗がん剤治療に徳介も付添いに来ています。徳介の目の前で同じ抗がん剤治療中の佐倉が倒れ、不安になった徳介は娘の治療を止めさせました。
阿久津晃(木下ほうか)のアドバイスを受けて、心は安心して貰えるよう徳介に抗がん剤治療のデータを見て貰いますが徳介の不信は消えません。
心は関河に直接会い、手術での真相と薫の父親が医療過誤で亡くなったことを知ります。
ガンが消える効能がある水を売りつけていた病院が詐欺でニュースになっている所に土方両親が心に会いに来ました。
徳介は既に娘をその病院で治療せていた事を悔いていました。「娘を守りたかっただけなのに」感情をあらわにして、またこの病院で治療させて欲しいと頼みました。
心は薫に土方の手術をして欲しいと伝えます。薫は「私にはもう無理。ここにはいられない。ごめんなさい。」と訴えます。心は「薫先生は悪くない。私が酷いことを言ったごめんなさい。」と謝りました。
驚いている薫に医療過誤の原因は須藤先生にあると伝えました。調査委員会に報告すると言う心に、薫は「ダメッ」と叫びます。
あらすじ別バージョン
恩田に真実を話してしまったことで、薫は上司の美川に退職届を出していました。しかしまだ一年も経っていないと言われて受け取ってはもらえません。その後、土方絵麻という胃がんの患者がやってきて家族3人で恩田と面談します。そこで絵麻に抗がん剤治療を薦めるが父親が抗がん剤に否定的で反対してしまいます。数日後、絵麻の両親が恩田の所を訪れて担当医を腕のいい薫に変えて欲しいと頼んできます。それから抗がん剤治療に否定的な父親は絵麻のことが心配になり治療を中断して娘を連れて病院を後にします。その後、絵麻はフィルピースクリニックに行くことにするのでした。そして民代のオペが始まります。開腹すると民代が腹膜播種であることがわかり薫は仕方なく閉腹して何もできずに終わってしまいます。術後、民代の病室を訪れるとテレビでフィルピースクリニックが詐欺商品を売っていて逮捕されてしまったことがわかります。少しして、また絵麻の両親が恩田に会いにきて娘をもう一度見て欲しいと頼んできます。直に恩田は薫の元に行って土方のオペを頼むが断られてしまいます。帰ろうとする薫を、呼び止めて恩田は匠のCTの画像を薫に見せて匠に医療過誤をした人は須藤であると話します。そして、恩田は須藤を調査委員会に頼んで調べてもらおうと言うのでした。
あらすじ別バージョン
今回の話は娘さんが胃がんになった家族の話でした。娘さんの胃がんは薬物療法をした上で、治療をすれば根治も可能なレベルでした。娘さん自身もそのことを受け止めて治療する意思があるようです。しかし父親は違いました。父親は家族に以前がん患者がおり、抗がん剤治療で苦しい思いをした挙句死んでしまった人を見てきていました。絶対治ると言い切れないのにつらい抗がん剤治療を娘にさせたくないのです。父親は抗がん剤治療ではなく、腕の良い医師に早く手術をしてほしいと心先生にお願いします。それでもなんとか抗がん剤治療を開始することになった当日、病院に来ていた父親は抗がん剤治療をしている患者さんが苦しそうに廊下に座り込む姿を見かけます。それを見て「娘に毒を入れるな」と娘さんの治療を強引に中止します。その後この家族は抗がん剤がなくても治すとうたっているクリニックへ行きます。しかしそのクリニックは詐欺で院長は逮捕されます。両親はもう一度心先生のもとを訪ね治療をお願いするのです。
あらすじ別バージョン
梶山薫医師の告白に心を暗くする恩田心医師。彼女の医療過誤によって最愛の夫が亡くなったというのは事実なのか。調査委員会で事実関係を確定させたい思いです。ただ、ジャーナリストの関河隆一につなぎを取ったところ、まだ待ってほしいと。調べている事があるようです。
がん治療の苦しみと悲しみは、医師である心と薫の個人的事情を待ってはくれません。がんの患者の父親は心に再度治療を要請し、土下座を行いました。また、抗がん剤によって脱毛に悲しむ若い女性や気力で挑んだ手術が絶望状態で閉腹して終わった患者。どれも医師と患者を励ますものである訳なく…。
そんな中、調査を終えた関河隆一がもたらした情報は、梶山薫の当時の上司・須藤進医師の医療過誤の疑いが濃厚であるということ。その報に触れ、頭を抱え、苦しむ薫。彼は薫を愛するがゆえにいつも心配して見守ってくれていたのではなかったか!?。
この情報は、当時の第2助手の医師が、「黙っていられないが、自分にも生活がある」と言って、関河にこっそり教えてくれたもの。だが、その関河に須藤が。「お呼びだてして申し訳ありません」。
あらすじ別バージョン
匠が手術中に心肺停止に陥ったのは自分のせいだと告白した薫に心は消えてと伝えます。薫は退職を申し出ますが、手術を控えている患者が居るので退職はさせられないと上司に言われます。薫と心がギクシャクしている中、高坂の手術が近づき、画像で腹水が見られたことを気にした薫はカンファレンスで他の医師に相談します。カンファレンスの場で心は薫に無理な手術は避けたい、と嫌味のようなきつい言い方をします。高坂の手術は結局腹膜播種が有り、インオペとなりました。
新患の若年性胃がんの患者が両親とともに来院し、術前化学療法を勧められましたが、父親が抗癌剤治療にひどく拒否反応を示します。何とか術前化学療法に納得してもらい、治療することになりましたが、乳癌で抗癌剤治療を受けている患者が目の前で倒れ込んだのを見た父親が治療の中止を求め、化学療法室に乗り込んできます。結局治療は中止となり、患者と家族は民間療法をすると言い、病院から去っていきます。しかし、民間療法の経営者がインチキ商売で逮捕され、結局胃がん患者の両親が心に治療を依頼しに戻ってきて土下座をします。
関河と心が連絡を取り合い、心は関河から匠の画像を手に入れます。匠の手術は薫の医療過誤ではなく、血管を縫合して下大静脈に狭窄を作った須藤のせいであることが分かります。心は薫にその事実を告げ、須藤を調査委員会にかけると言いますが、薫は激しく動揺し、それを止めようとします。
『アライブ-がん専門医のカルテ-』第6話 感想
第6話ご視聴ありがとうございました❗️
愛娘を想うがゆえ、民間療法に走ってしまった父の行動でした。写真は束の間の団欒中の #清水くるみ さん📸#アライブ#医療ドラマ#腫瘍内科#木10#フジテレビ pic.twitter.com/LguUEkiLVK
— 【公式】木10『アライブ がん専門医のカルテ』(フジテレビ)第7話は2/20(木)よる10時から (@Alive_cx) February 13, 2020
今回の話では娘さんのことを思う父親の気持ちがとてもリアルだと思いました。もちろん「良くなってほしい」という気持ちから全て行ったことですが、父親自身が病気を受け入れられていなかったように思いました。一方で娘さんはまだ若そうだったのに病気を受け入れている姿がかっこよかったです。父親が抗がん剤治療をやめさせる時には「病気になってごめんなさい」と、涙を流しながら謝っていました。その姿がつらかったです。親より先に病気になってしまって申し訳ない気持ち、治して安心させたい気持ちが入り混じっていました。お父さんも治してあげたい気持ちは同じなのに、うまく治療を進められないもどかしさがあったと思います。そんななかで心先生が「私たちも同じ気持ちです」と言ったセリフが印象的でした。何人もの患者さんを見ているものの、その全ての患者さんのことを一人ひとり見ているからこそ言えることだと思いました。心先生の患者さんに寄り添う気持ちが伝わってきました。
今回の話で絵麻の父親が抗がん剤にかなり否定的でしたが、抗がん剤治療のことをどれだけ知っているのかと少し疑問でした。勝手な偏見で、あんなことを言われたらたまったものではないのでしょうね。その後、頑固な絵麻の父親は他の病院を受診していましたがそこは詐欺商品を売って逮捕された場所だったのでもっと病院のことを調べてから受診した方が良かったのではないでしょうか。最後の土下座の場面は少しやりすぎな感じがしましたがそれだけ娘を助けたいという思いが強かったのでしょうね。それから何と言っても匠の死の原因が須藤だったことに驚きました。灯台下暗しとはよく言ったものでずっと薫のそばにいた須藤が原因だったなんてすごく悲しくなりました。今から思い出せば須藤は匠の死をしょうがなかったで済まそうとしていましたから怪しかったです。でもあれだけ薫が自分のせいだと言っていたのでそれが真実だと思ってしまったことが誤算でした。なので絶対に須藤を糾弾して欲しいです。
あらすじには省いてしまいましたが、抗がん剤治療中の佐倉ちゃんの髪が抜けていく様子や職場には伝える事を迷っていたり、ウイッグの高額な金額に戸惑っていたりと1話で少しずつ進んでいくのを見守るのが苦しいです。1話から心や薫に明るく接していた高坂さんも抗がん剤治療に進んでいくようで気になります。
がんが消える効能がある水を売りつけていた病院が詐欺で取り上げられていた時に、何で患者はそういう物にすがってしまうのかという話で高坂さんが「皆治したいのよ」っていう言い方にもぐっと来てしまいました。薫先生には手術頑張って欲しいです。
手術の真相を聞いた薫の様子も心配です。信頼していた須藤先生に裏切られる形になってしまうのでしょうか。薫は過去に父親を医療過誤で亡くし、母と裁判に敗れて手術を担当した医師からの謝罪も無く貧しい人生を過ごしてきました。とてもハードや人生でもうこれ以上苦しまないで欲しいと思ってしまいます。今後の展開が気になります。
心が薫に対し、無理な手術は避けたいと行った時は表情も言い方も怖くて敵視しているようにしか見えませんでした。しかし、関河から手に入れた画像で匠の医療過誤は薫ではなく須藤の手技によるものだと分かった後、胃がん患者の手術を薫に頼む場面では優しい表情に戻っていて安心しました。心と薫には仲良くしてもらって協力して患者を診てもらいたいです。
高坂は医療者の変化に良く気づく患者で、今回も薫が落ち込んでいるのを察知して、自分が手術前で不安を感じる時期であるにも関わらず薫を励ましていました。患者から気にかけてもらっていることが分かると医療者は頑張ろうと思えるものです。インオペになってしまったので高坂の余命は長くないと思うけど、最期まで心と薫の力になってあげて欲しいと思います。
今回は民間療法に流れてしまった胃がん患者を取り扱っていて、一般の人に民間療法は根拠のない怪しいものであることがわかってもらえたかと思います。病気で弱っている人に対して変な宗教の勧誘をしたり、変なお守りを売りつけるという現実を目の当たりにしてきたのでこういったテーマを取り上げてもらえて良かったと思います。
医学的根拠のない民間療法を信じたい患者とその家族。がんの告知に動揺の強い両親に対し、患者である娘が言った一言。「親より前に病気になってごめんなさい」。なので、その後の懸命の闘病がなされたのかというと、民間療法。ただ、そのクリニックの院長がインチキ療法で逮捕されて、前の病院に戻って来て。抗がん剤を毒物だ!と言って、恩田心医師をはね除けたのに…。そういったことも多々あるんでしょうね。「もっと信用される医師にならないと」とおっしゃいますけど、どうしても夢中になって頭が真っ白になっているのでしょう。がん治療の医師の仕事の過酷さ、頭が下がります。
そして、唐突ですが、「アライブ」のテーマだったのでしょうか、「薫先生は悪くない」ということ。医師上席の尻ぬぐいを下位医師がやらされるということ。でも、それは許されませんね。梶山薫医師も裏切りを受けて動揺している場合ではないでしょう。そういう医師、不誠実に過ぎて物騒ですよね。それも近々教授選を控えているとか。事故調査委員会で調査されるべきだと思います。
『アライブ-がん専門医のカルテ-』第6話 Twitter感想
#アライブ #6話
そういう展開になるとは思っていなかったから、面白かった。
今回の医療ドラマの中で一番好き。#アライブがん専門医のカルテ— はち (@qAOp60dfDIfTnxt) February 15, 2020
アライブ6話。なるほどこういう方向にいくんだ。今のところまだよく分かんないこと多いけど
— ひなた推し (@torinan46) February 14, 2020
#アライブ 6話 感想を列挙
良い点
●6話までのクオリティをみるに恐らく今期トップのドラマとなるでしょう
●脚本と演出が上手い。
●脚本面はセリフと展開の抑揚
●演出面はカメラワークとライティング
●役者も目に余るような人が誰もいない
●松下奈緒と木村佳乃の代表作になってもおかしくない— せはむすてき (@sehamusuteki) February 14, 2020
アライブ6話、須藤さん、お前よくもおふたりを陥れたなという心持ちはあるもののそれが無ければ2人がこんなに関わることもなかったと思うと複雑な気持ちになるけどボコされればいいと思う。あと高畑さん名女優すぎる
— さやはな (@sayahana0318) February 14, 2020
#アライブ 6話。癌が消える水とかああいう民間療法を信じる人ってまさにベンガルが演じたような人なんだろうな。まずは作り笑顔からって励ますけど、自分も影で必死に堪えてる高坂さんに泣きそうになる。高畑淳子は裏切らないなあ。
— Aki (@ajupon_dorama) February 14, 2020
アライブ6話見返したんですけど、匠さんのCT画像見るときにスッと医者の顔に変わる薫先生がすこでした
— ドリアン (@_dorian_de_536) February 14, 2020
アライブ6話良いシーン詰まりすぎじゃない!?。°(´ฅωฅ`)°。緊急カンファでお気持ち理解できますって言われた瞬間の堪えきれない憤りを感じる心先生やばい…うう
— くれあ (@icecream_space) February 14, 2020
📺#アライブ 6話
心先生の優しい言葉と表情が奈緒さんにしか出来ないんだろうな…って。薫先生も決して悪いことをしたわけじゃないのに。お医者さんは成功して当たり前の仕事、失敗したら責められる。でももし私が心先生の立場だったら、怒りや悲しみの矛先を薫先生に向けてしまうかもしれないなと。— ゆーり@ドラマ映画垢 (@dorama_movie112) February 13, 2020
(´-`).。oO(アライブ6話視聴。病院物は全部がハッピーエンドになる訳では無いと分かってて見るのは結構つらいけど、登場人物が増えてそろそろ減っていくターンに入って行くのかと思ったら、違う方向に進み始めたので若干心配ではある。とっ散らかったまま患者さん放ったらかしで終わるのは勘弁ね。
— skoyama (@skoyama330) February 13, 2020
6話…渡り廊下で視線をそらしてすれ違う白衣の二人をみるのがつらい…薫先生が可哀想すぎる😢#アライブ
— ラムネ色 (@ramune_soda_iro) February 13, 2020
アライブお見逃しで見る予定なんだけど、百合別れからの6話だから観るの緊張する…
— 東雲( ・∇・) (@sino_nome08) February 13, 2020
#アライブ 6話。全員演技が巧すぎて見ていて安心出来る上に感情が氾濫する。。すごい。。。時には自分の術後の姿を晒し、快活に人のそばにいる薫先生の頼りなさげに揺れる瞳と密かに見せた涙が印象的でした。
真実を手繰り寄せようと動き出す物語、7話も楽しみです。— 허니🌙💘🐥 (@amnt_mkn_) February 13, 2020
#アライブ 6話 なぜ先週電話したのに今週は薫先生に電話しないんだ、関河。
しかし、須藤が医療過誤の犯人なのか。角度的に見えていたからその場で第二助手は気付いたのに止められず、結果心停止になったから黙っていたし、薫が責任を感じてたからそのまま被せたってことか。薫は板挟みなのね。— トオボエ (@toboe1202) February 13, 2020
#アライブ#アライブがん専門医のカルテ 6話
抗癌剤治療って自分の意思はもちろんだけれど、周りの人の理解と協力も無いといけないんだなと学んだ回。
生きたいから縋りつくって聞いて、それを食い物にするビジネスは撲滅したい。
そして、メイン二人の関係性もまた動き出してて本当に目が離せない…。— ゆきこ (@DaA_snow) February 13, 2020
アライブ6話。
高坂さんに「辛い時は笑ってみんの。意外とやり過ごせるもんよ。」って励まされて、笑顔を作ってみるけれど、涙をこらえきれなくて、でも、泣くのを我慢しようとしていた薫先生の姿から、苦しみがすごく伝わってきた…。#アライブ— しのりん (@ykyynm4210) February 13, 2020
ちょうど今日が6話だ、、、最初から心先生が事故で夫を亡くしたから悲劇のヒロイン的な設定だったけどまさかちょうど中盤になって本当の裏悲劇のヒロインが愛する人に罪被せた上で黙って暴けられない薫先生になったとは、、本当アライブ天才すぎてビビった
— z o e (@zoe_hono) February 13, 2020
#アライブ 第6話
ガン治療の過酷さを、煽りすぎることなく誠実に見せてくれる。
ストーリー展開も興味深くて見応えあるし、このドラマの作りそのものにも感心して浸ってしまう。
原因は須藤先生だけど、きっとそんなに悪者にしないんじゃ?2人の仲は、高坂さんが繋いでくれそうな気も。
— 清水二矢(主にドラマ感想) (@niyaniadrama4) February 13, 2020
#アライブ 6話
助かりたいって想いが強まると冷静じゃいられなくなるだろうし、他人事じゃ無いなと思った。娘さん戻ってくることが出来て良かった。梶山先生の誤解は解けたけど辛いよね…尊敬してた先輩だからな…また2人でタッグを組める日が来るといいな。— メルモ (@Mikkai_91) February 13, 2020
◎6話
がんのドラマならではの抗がん剤がテーマの回
医療進歩してる中で副作用はなかなかなくすことができないの辛いなあ
大きな題材は同じなのに取り上げる問題が毎回違くて考えさせられるドラマだなって思う
心先生が薫先生のせいじゃないって知れたのは良かったけど須藤先生故意なの?怖#アライブ— るん (@sQPfGHL34DmaXSJ) February 13, 2020
『アライブ-がん専門医のカルテ-』第6話で印象に残ったセリフ
「弱ってる人につけ込んでいるのが許せない。」
「 病気になってごめんなさい」
「娘を守りたかっただけなんだ」徳介
『アライブ-がん専門医のカルテ-』第7話考察
第7話は “6030問題”
膀胱がん術後再発で肺への転移が見つかった60代の父
唯一の家族は30代の引きこもり息子
頑なに入院を拒否し通院治療を望む父。
そこには残される息子への想いが…そして、「あの日」のオペについて調査委員会が動き出す。https://t.co/4z4TT4CfeV#アライブ#木10
— 【公式】木10『アライブ がん専門医のカルテ』(フジテレビ)第7話は2/20(木)よる10時から (@Alive_cx) February 13, 2020
今回の話の最後で匠さんの手術で医療過誤したのは、薫先生ではなく須藤先生であったことが分かりました。しかし、須藤先生はそのことを隠しまるで薫先生がミスしたかのようにしていました。自分が偉くなるために薫先生を傷つけ踏み台にしたようですが、次週は心先生が委員会にこの件について訴えるようです。そのなかで須藤先生は何を語っていくつもりなのか、今後の須藤先生の立ち位置はどうなっていくのか楽しみです。薫先生は今回訴えることを止めようとしていました。自分に責任を押し付けられてもなお須藤先生のことを好きな気持ち信じたい気持ちがあるように思います。須藤先生と薫先生の関係性が今後どうなっていくのか気になります。また、須藤先生はジャーナリストの関河に自分からアポを取っていたようです。何かを話すつもりで呼び出したと思いますが、そこで自分のしたことを正直に話すのか薫先生に責任を押し付けるつもりなのかにも注目したいです。
次回、病院に胃に転移したがん患者がやってくると思います。ですがその患者は入院はせずに帰ってしまいます。しかし、また調子が悪くなって病院にやってきて入院することになってしまうと思います。その後、薫は須藤が匠の死の本当の原因を作った当人なのかどうかを確かめるために話をする気がします。須藤は確かに原因は自分にあると言ってくれますが、あの時の匠の死は必然だった事を力説してきそうです。それから、恩田と薫は須藤が医療過誤した事を調査委員会に調べてもらうことにします。するとやはり須藤が原因で匠が死んでしまったことが判明してしまい教授になるという話は、なくなってしまうと思います。恩田はもし本当に須藤が原因で匠が死んだんだとしたら許せないでしょうね。なので何が何でも須藤を糾弾しようと考える気がします。でもそんなに簡単にできそうもないので関河に頼んで色々と協力してしまおうとすると思います。絶対に関河は使えると思いますからうまく利用して欲しいです。
心は須藤進先生を関東医大付属中央病院の調査委員会に申し立てに行くようです。ですが須藤は今の立場から自分のミスを認めるのは難しいでしょうし調査は順調に進まさそうです。ジャーナリストの関河隆一が決定的な証拠を掴んできてくれるといいのですが。しかし第6話で取材していた、手術に同行した医師は家族がいるから無理は出来ないと話しているます。この医師がこれ以上関わる事は難しそうですし、関わって悲しい結果になってしまうのは見たくないです。須藤を信頼していた薫がどう行動するのか気になります。薫はきっと苦悩するでしょうが、最終は薫が須藤を説得して、匠の手術での医療過誤の真実が明るみに出てくれる事を願っています。心と薫の関係ですが、私は6話で心が自ら関河と連絡を取り真実を確認した行動力にびっくりしました。心と薫は暫くギクシャクするのかと思っていました。今もギクシャクしたままですが、心の前に進む強い心と行動力で7話も良い展開に向かっていくと思っています。
匠が手術中に心肺停止になってしまった原因を作ったのが薫ではなく、須藤だとわかったので心と薫の関係は少しずつ修復していくと思います。須藤を調査委員会にかけると心が言ったとき、薫が激しく動揺してダメだと言っていたのは教授選のことや自分と須藤の関係のこと以外に何か理由がありそうな気がします。須藤が関河をわざわざ呼び出していたようなので、脅迫かお金で口止めをするのかな、と思いました。自分のミスを恋人の薫のせいにしてきただけでも嫌な男なのにこれ以上幻滅させないで欲しいと思いますが、多分すごく汚いことをするんだろうと思います。
末期ガン患者の高坂は徐々に弱っていくと思いますが、もう少し、心と薫に元気を与えてあげて欲しいです。若年性乳がんの患者は脱毛し始めたけど、抗がん剤が効いている証拠でもあるので治療効果が出て元気になって研修医と恋愛関係になって欲しいと思います。
次回の患者もわけありな感じなので医師たちがどうか変わっていくのか期待したいと思います。
関東医科大学附属中央病院の須藤進医師の医療過誤の疑いについて、調査委員会で調査が始まります。
こういったトラブルは、医師への信頼に影響する一大事な訳ですが、ゆっくり解決する訳にはいかないはずです。小さい子を抱え、息子の死により、うつ病のきらいがある夫の父親がいる心さんが、急ぎ調査を請求します。
そして、そんな中、新しい患者さんは次から次へと。肺がんの男性は、悲しそうな背中を向け、自分の人生の背中の荷物を見せてくれます。恨む訳でなく、強がる訳でなく。ただ、標準治療と言われるものの副作用とたたかうため。がんとたたかい過ぎるより、医師が管理していると信じる標準治療の不平不満を持って。抗がん剤の副作用の薬があるから大丈夫と思いながら。
そういった医療の現場のためにも、不誠実な医療は許せないところだと思います。いわゆるジコチョーによって、真相解明されることが早く行われないと亡くなった恩田匠さんの名誉にも良くないはずですね。
『アライブ-がん専門医のカルテ-』をDailymotionやパンドラで観てはいけないの?
「ドラマや映画など、動画共有サイトで観てるよ」っていう人もいるでしょう。
ですが、私は絶対にオススメしません。
特にDailymotionやパンドラは海外サーバを利用しているため、ウイルスへの感染やフィッシング詐欺で個人情報を盗まれる可能性があります。
Dailymotionあかんわ
ウイルスの画面にしかならへんわおーじV≡´ -W) (@timely0) August 31, 2017
パンドラtvはみんなやめとき ウイルスかかるで
モリト (@Salazar_mori) October 13, 2013
パンドラTVとかいう怪しいサイト開いちゃったんだけど…ウイルス感染とかしてたらまじこわい
たこきち (@Takokichi0418) October 5, 2019
今日少しだけパンドラTV使ったんだけど結構ウイルスの可能性あると知って少し後悔してる・・・パンドラTVだけじゃなくて海外サイトってウイルスかかりやすいイメージがあるから余計・・・私他にもビリビリとか愛奇芸とかYouku使うんだけどその辺も大丈夫かな・・・
まなみ (@ABS_agriy) September 14, 2018
まとめ
『アライブ-がん専門医のカルテ-』第6話の見逃し配信は『FOD』が断然オススメ!!
※FOD1ヶ月無料お試しはアマゾンアカウントで登録することが必須です!
本ページの情報は2020年02月時点のものです。最新の配信状況はFODサイトにてご確認ください。