雑学

ボードゲームの歴史や原点をまとめてみた!オススメのドイツボドゲも紹介!11月23日はゲームの日!

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11月23日本日は「ゲームの日」です。

勤労感謝の日なのに、どうして「ゲームの日」なんだろうと疑問に思ったので敢えて「ゲームの日」について書かせて頂きました。

ゲームと一重にいいましても色々ありますが、候補として「テクノ・ゲームの日」が上げられていたそうなのでゲームセンターや、携帯、アミューズメントパークで遊べる「ゲームの日」ですね。

ボードゲームの日も別にあるのですが、今回は敢えて原点回帰という事でボードゲームについて語らせて頂きたいと思います。

何もなかった時代から人々は身近な道具を使ってゲームを楽しんできました。

テレビゲームも基盤があって産まれたものですので、これを機にボードゲームにも興味を持って頂けると嬉しいです。

ぱんだくん
ぱんだくん
ゲームの日っていい響きですね
ぶた先生
ぶた先生
今回はボードゲームについてガッツリと説明してるよ
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ゲームの日を制定したのは?

人々が仕事や勉強の尊さをはっきり自覚しながら、ゆとりある遊びとしての“ゲーム”を楽しみ、“ゲーム”と生活との調和が感じら れる日。そのような意味から、私達は「ゲームの日」を11月23日の勤労感謝の日に制定しました。

『11月23日はゲームの日』より引用

勤労感謝の日だからこそ制定された日のようですね。

日本アミューズメント産業協会により制定されました。

 

ゲームはあくまで仕事や勉強の合間に楽しものであるという信念が感じられます。

今やスマホも普及し、ゲームをしていない子を見かける事も少なくなりました。

文明の普及を感じますが、何も無い時代はゆとりがなかったというとそうではありません。

道具がなくても子供は自分で考えて遊びを思いつきますし、人生を楽しむ上では必要なのかもしれません。

では、テレビゲームが無い時代、人々はどんなゲームを生み出して遊んでいたのでしょうか。

世界中に溢れるボードゲーム

ボードゲームの歴史紀元前を更に千年前まで遡るとされています。

近年に置いても様々なボードゲームが産まれていて、分類はとても難しいとされています。

教義としてのボードゲームも盛んで、囲碁、将棋、連珠(必勝法が成立しないようにルール制定した五目並べ)、オセロ等が有名ですね。

歴史

紀元前3500年から紀元前3100年頃の遺跡から発見されたセネトというボードゲームが最も古いとされています。

セネトがどういう遊び方をされるものだったのかは、未だ議論されておりますが、マス目や使ったゲームだったそうです。

宗教的な意味合いが強かったようですが、広がるにつれて意味は弱まり娯楽になっていったと聞きました。

ゲームのテーマは時代で文化や宗教、社会情勢を受けて変化していったそうです。

テレビゲームが普及した今も変わらずにボードゲームが生み出され続けていくのは、道具さえあれば誰でも手軽に遊べるからなのかもしれませんね。

分類

ルールが様々であるため、ボードゲームに限っても分類は難しいようです。

ゲーム史研究では、ボードを使うか否かで大きく分け、細かくは5つに分類しています。

1.競争ゲーム
2.マンカラ
3.包囲ゲーム
4.戦争ゲーム
5.配列ゲーム

以上5つに分類していますが、境界線が曖昧なゲームが多いです。

1.競争ゲーム

双六、バックギャモン等が該当します。

ゴールを目指して駒を動かし競いあうことが多いです。動きを決めるためにダイスを使うケースもあります。

人生ゲーム等も当てはまりそうだと思ったのですが、人生ゲームはゴールでは無く稼いだ金額を競うので当てはまるとも言い切れないみたいですね。

2.マンカラ

2列の穴とそこに入れる小石を使う特殊なゲームです。

100種類以上のルールが違うゲームが含まれますが、他のボードゲームとは明確に遊び方が違います。

石と穴さえあれば遊べるので、地面に丸を書いておはじきを駒にして遊ぶ事も可能です。

ルールさえ覚えていれば、手軽に作れます。

子供が出来たら、真っ先に教えてあげたいです。

3.包囲ゲーム

囲碁、狐と鷲鳥等が該当します。

敵駒を囲んで競うゲームです。

包囲ゲームはお互いに囲いあうので高度な戦略が必要になり教義も盛んです。

囲碁は漫画にもなりましたし、ご存知の方もいらっしゃるんじゃないでしょうか。

囲碁をモチーフにした原作「ヒカルの碁」は未だに根強い人気でカフェなども開かれたりしております。

狐とガチョウは、最初に配置された場所から交互に一手ずつ動かしながらガチョウが狐を囲むゲームなんですが、囲碁とは違って囲むのはガチョウ側だけです。

移動するガチョウを移動出来ないように囲んで追い詰めたら鷲鳥の勝ち、ガチョウが狐を囲めなくなるまで鷲鳥を減らしたら狐の勝ちというゲームです。

ぴょんぴょんガチョウを飛び越えるのが楽しいので、是非一度やってみてください。

4.戦争ゲーム

盤を一つの戦場に見立てて、駒を取り合うゲームです。

将棋、チェス等が該当します。

どちらも競技人口が多く、テレビでもプロの試合がよく放送されているのでご存知のお方も多いと思います。

将棋もチェスも競技人口が多いせいか、漫画も数多く出ているのですがオススメは月下の棋士ですね。

熱い男同士の勝負も見どころなんですが、なんといっても将棋の空気がひしひしと伝わってくる臨場感が胸をワクワクさせてくれます。

これを読んで一時期将棋をやりこみました。実際に自分でやってみると分かってくることもあって、将棋を知ってる人でも知らない人でも楽しめる漫画です。

5.配列ゲーム

連珠、ナイン・メンズ・モリス等が該当します。

連珠は五目並べに細かいルールを付け加えた教義です。

五目並べは交互に石を5つ置いておき、5つ並べた方が勝利ですが禁じ手と呼ばれるものがあります。

その形を作ってしまうと必ず先手が勝ってしまうのですが、それではゲームになりません。

そのため、競技用にルールが調整されています。

ナイン・メンズ・モリスは最古のボードゲームの一つと言われています。

日本でも明治初期まで、「石並取」、「十八むさし」という名前で遊ばれていたそうです。

駒を三目並べて相手の駒を取っていくゲームで、様々なバリエーションがあるそうです。

現在流行りのドイツゲーム

ボードゲームが盛んな社交場では必ずと言っていいほど持っている人がいるゲームです。

ドイツゲームのいいところはルールのシンプルさもですが、大人数でワイワイ遊ぶのに最適だというところですね。

上記の分類からは外れたものも結構多く、パズルゲーム的な要素を有しているものも多いです。

元をたどればやはり原型に5つの分類が見えなくは無いのですが、そういった分類など考えずにワイワイ遊びたいのがドイツゲームのいいところですね。

おすすめのドイツゲーム『ゴキブリポーカー』

これの面白いところは、基本的に人に余り好まれる虫ではない虫や動物がカードに使われていて、カードを押し付け合うというところです。

どういうことかというと、相手にカードを渡します。

「これは、ゴキブリです」と。

それを相手は嘘か真実か判断して、判断が間違っていれば押し付けることが出来ます。

心理戦の駆け引きが熱いゲームなので是非やってみませんか!

おすすめのドイツゲーム『カタン』

4人で楽しむボドゲと言えばこれ!っていうくらい定番なドイツゲームです。

むしろカタンが発売されてから日本でもドイツボードゲーム人気に火がついたんじゃないかって言われてくらいの近年のボードゲームの王様です。

カタンと呼ばれる無人島をいち早く開拓した人が勝者となります。

村や道でマップをどんどん開拓していくのですが、開拓するための資源はサイコロで手に入ります。

自分の村が隣接している資源の数字が出たら、その資源をゲット!
資源を使って村や道を作っていくのです。

単純なルールですが、他人が振ったサイコロの目でも資源をゲットできますので、他の人がプレイしてる間も飽きることがありません。

また、このゲームの一番のキモは他のプレイヤーとの交渉です。

この資源が足りないなーって時に他のプレイヤーと交渉して、資源を交換することができます。
もちろん、相手の足元を見て酷いレートでの交換も可能ですが、後々やり返されること間違いなしなので注意が必要です。

如何に他の人を出し抜いていち早く開拓できるか、非常に面白いのでぜひプレイしてみてください。

カタンがスマホ向けのARゲームになるそうですよ!

地球全体をひとつの巨大な盤面に変身させる、大規模なマルチプレイヤー型のARゲーム

ARゲームといえば「ポケモンGO」や「ドラゴンクエストウォーク」ですが、これはどんな風になるのでしょうか……

おすすめのドイツゲーム『宝石の煌き』

簡単なルールなのに奥が深くて面白いゲームと言えば『宝石の煌き』です。

なかなか3人で遊んでも面白いボードゲームって限られているのですが、この『宝石の煌き』は3人で遊んでも4人で遊んでもしっかり面白くなるように作られています。

プレイヤーは自分のターンに、宝石を得るか宝石を使って発展カードを購入するか、発展カードを予約するかを選べます。

発展カードを購入すると、そのカードにかかれている宝石分、発展カードが安く買えるようになります。

そして、最終的には発展カードにかかれているポイントを15ポイント集めた人の勝利です。

こう書くと、そんなに面白いのかな?って思う人も多いかと思いますが、これが非常に面白いのです。

このゲームから何人がボドゲ沼にハマっていったか……。

初心者でもすぐに楽しめるようになるゲームですので、なんのボドゲをしようかなって迷ったらまずはこれをオススメしています。

おすすめのドイツゲーム『ハゲタカのえじき』

2~6人で遊べる超簡単なボドゲです。

ボドゲ初心者な子供がいる場合はこれをオススメしています。

-5~10まで書かれたハゲタカカードを裏向きにして山にしておきます。
山から1枚表に出したハゲタカカードを皆で取り合うゲームです。

最終的には合計したポイントが一番高い人が勝者となります。

それぞれのプレイヤーには1~15まで書かれたカードが各1枚配られています。

「せーの」で一番大きな数字を出した人がハゲタカカードをゲットできるのですが、この時他の人と数字が被った人はゲットできる権利がなくなります。

『10』ポイントのハゲタカカードがあればグッと勝者に近づきますが、単純に自分の『15』のカードを出せば取れるわけではありません。

相手が同じ15を出していたら権利がなくなるのです。

じゃあ14を出せば取れるのか、いや相手も同じことを考えて14を出すかもしれませんよ?

こんな心理戦が簡単に楽しめちゃいます

案外何も考えていない人が勝者となったりするので、初心者な子供にでも楽しめるのです。

まだまだ紹介したいゲームはありますが

『コヨーテ』『キャプテン・リノ』『ガイスター』『犯人は踊る』『ラブレター』『おばけキャッチ』『クイズいいセン行きまSHOW』『たった今考えたプロポーズの言葉を君に捧ぐよ。』『6 ニムト』『ドミニオン』『街コロ』『パンデミック』『お邪魔者』『テレストレーション』『アズール』

などなど、パッと思いつくだけで紹介したいゲームは山ほどありますが、長くなってきましたのでこの辺で!

ボードゲームを紹介するブログ作りたくなってきました。

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ボードゲームをモチーフにした漫画

ボードゲームは5つの分類以外にも、形を変え、ルールを追加して多種多様化しています。

近年産まれたものでは、人生ゲームのように分類が難しいものもあります。

どんなボードゲームがあるのか知りたい人は、扱っている漫画などを読んでみるといいかもしれません。

私自身、漫画を読んで興味を持って始めたボードゲームもあります。

ボードゲームを一つ持っているだけでも、知らない人達と交流際に盛り上がれたりしますので良かったら読んでみてください。

ボードゲームやカードゲームを紹介する漫画「チェックめいと!」

数年前の漫画になりますが、個人的にオススメの漫画です。

少年サンデーで連載されていた漫画で、勇者が魔王に囚われた王女を助けにいく王道漫画に一見見えます。

ただ、その魔王というのがまだ子供でして、なんとボードゲームの対戦相手が欲しさに王女を誘拐していたのです。

この漫画では、ボードゲームが沢山出てきます。

個人的に好きなのは、狐とガチョウの話ですね。

ゲームに興味が湧いたと言うよりも、キャラクターが可愛いので、ぴょんぴょん跳ねる魔王を見ているのが楽しくてやってみたいと思いました。

実に楽しくボードゲームをする様子が描かれているので、ボードゲームに手を出したいけれど友達に声をかけるのには勇気が出ないという方にも読んでいただきたいですね。

楽しくて、ちょっぴりハートフルなギャグ漫画な「チェックめいと!」を読めばきっとお気に入りのボードゲームが見つかります。

京都の女子校生たちがドイツゲームを楽しむ漫画「放課後さいころ倶楽部」

2013年よりゲッサンで連載されている漫画です。
現在は15巻まで出版されています。※2019年11月現在

京都の女子校生たちがアナログゲーム(ドイツゲームが中心)を通じて成長していく漫画です。

ハートフルな話から、恋愛話、ちょっと怖い話など基本的には1話完結型なのでどこから読んでも楽しめます。

最近のボドゲが好きな人は楽しめると思いますよ。

また、2019年10月2日からアニメも放送されています。

第1話を無料で読めます

放課後さいころ倶楽部 | ゲッサンWEB
https://gekkansunday.net/series/saikoro

アニメ『放課後さいころ倶楽部』の無料見逃し配信ならHuluかU-NEXTがオススメ!

Huluは2週間の無料トライアルが、U-NEXTは1ヶ月の無料お試し期間がありますので、見逃し配信を観るだけ観て解約するとお金は一切かかりません

Huluで『放課後さいころ倶楽部』を
無料で観てみる

U-NEXTで『放課後さいころ倶楽部』を
無料で観てみる

人見知りの女子校生がボドゲを楽しむ漫画「天王寺さんはボドゲがしたい」

2018年9月から月刊キスカにて連載している漫画です。
現在は2巻まで出版されています。※2019年11月現在

いつも無口でクールな天王寺さんですが、実はただの人見知りでした。
そんな天王寺さんがゲームボード部でボドゲ(主にドイツゲーム)を楽しむ漫です。

気になる人は下のリンクから『第1話・第2話』を含む6話分を無料で読めますのでチェックしてみてください。

天王寺さんはボドゲがしたい|WEBコミックガンマぷらす
https://gammaplus.takeshobo.co.jp/manga/tennoujisan/

まとめ

今でもボードゲームは盛んに行われており、定期的に場を借りて皆で遊ぶ人達も見受けられます。

長い歴史の中で変わらずに伝えられているもの、形を変えながらも愛されているもの、近年新しく産まれてきたものといろいろあります。

ボードゲームは世界中で遊ばれ、どんどん進化し混ざり合っています。

漫画を読んで是非興味が持てましたら、貴方も初めてみませんか?

ぱんだくん
ぱんだくん
「ボードゲームカフェ」で検索して近所にあったらぜひ行ってみてください。だいたいのお店が一人でも丁寧に教えてくれて、遊べるようにしてくれます。
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