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2019年「新語・流行語大賞」発表!年間大賞に輝いたのは?過去にはどんな言葉が?

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年末の話題としてはもはや定番。

その年に話題となった新語・流行語を決定する『2019ユーキャン新語・流行語大賞』が、12月2日に発表されました。

今年を代表する言葉はいったいどれに決まったのか?

年間大賞やトップ10に選ばれたホットな言葉、そしてこれまで選ばれてきた懐かしい流行語も合わせてみていきましょう!

ぱんだくん
ぱんだくん
今年もいろいろありましたねー
ぶた先生
ぶた先生
何しろ元号や税率が変わったからねー
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年間大賞は「ONE TEAM(ワンチーム)」

 

まずは、その年にもっとも話題となった新語・流行語に贈られる年間大賞です。

 

選ばれたのは、

 

ONE TEAM(ワンチーム)

 

これはまだ記憶に新しい、9月から11月にかけて日本で開催されたラグビーW杯で一気に広まった言葉です。

日本代表が史上初めてのベスト8進出という快挙を成し遂げ、テレビ中継の視聴率は準々決勝の対南アフリカ戦が関東地区でなんと41.6%

これだけ国民の関心を集めたラグビーW杯から流行語が生まれるのも、当然の流れでしょう。

 

さて、『ONE TEAM』の意味は?というと、日本代表の選手やコーチが、インタビューなどで盛んに使っていたフレーズで、選手たちを「1つのチーム」として団結させるために掲げられたスローガンです。

実は、ラグビー日本代表の選手は、全体の半数近い31人中15人が海外出身。

国籍を超えて選手たちの心をひとつにするには、こうした分かりやすい言葉が効果的だったのです。

トップ10に選ばれたのは?

 

トップ10には、年間大賞の『ONE TEAM』のほか、 『計画運休』『軽減税率』『スマイリングシンデレラ/しぶこ』『タピる』『#KuToo』『◯◯ペイ』『免許返納』『闇営業』『令和』が選ばれました。

今年の重大ニュースといえば、なんといっても5月1日に元号が「平成」から「令和」に改められたことです。

4月1日の発表に驚いた人も多いでしょう。

 

この発表まで、新元号の「令和」はどこにもなかった言葉

 

新語としては文句のつけようがありませんね。

今回は、そのものズバリの『令和』が選ばれています。

 

くらしの面では、10月1日に消費税率が8%から10%に引き上げられたのも大きなニュースでした。

今回は、食料品の税率を8%のままにすることを指した『軽減税率』と、政府の経済対策でキャッシュレス還元が行われることから、サービスの普及が進んだ『○○ペイ』の2つの言葉が選ばれています。

「○○ペイ」は、ニュースや情報番組を見てついついスマホに入れて使ってみた…なんて人も多いのでは?

トップ10から漏れた言葉は?

 

今回の年間大賞やトップ10の発表に先立ち、11月6日にはノミネート語として30語が発表されていました。

その中で、年間大賞やトップ10から漏れた言葉としては、

 

おむすびころりんクレーター』(惑星探査機「はやぶさ2」が小惑星「リュウグウ」の表面に作った人工クレーターの名前)

あな番(あなたの番です)』(4月から9月にかけて日本テレビ系で放送されたテレビドラマ)

 

などがあります。

 

中には「あれっ、これはどういう意味だろう?」と首をひねる言葉があるかもしれません。

 

いま挙げた2つの言葉も、ノミネート語の中で「もっとも『流行してない』と思う言葉」を調査したところ、実はそれぞれ1位と3位に“支持”されたというアンケート結果があります。

今年の新語であることには違いありませんが、中には残念ながら世の中ではなじみが薄かったものもあったようです。

 

ほかにも、年間大賞で『ONE TEAM』が選ばれたラグビー関連では、『にわかファン』『笑わない男』『ジャッカル』『4年に一度じゃない。一生に一度だ。』がノミネートされていましたが、いずれもトップ10入りはなりませんでした。

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過去にはこんな言葉も選ばれた

 

1年前、2018年はどんな言葉が流行したか覚えていますでしょうか?

「新語・流行語大賞」の年間大賞は『そだねー』でした。

すでに懐かしさが漂いますが、これは平昌五輪カーリング女子日本代表が試合中の会話の口ぐせとして使っていた言葉です。

 

スポーツ関係の言葉が年間大賞に輝いたのは、『トリプルスリー』(2015年)、『神ってる』(2016年)も含めて、ここ5年間で4回目。

一時期は、『グ~!』(2008年)、『ワイルドだろぉ』(2012年)、『ダメよ~ダメダメ』(2014年)など、お笑い関係の一発ギャグが強かったのですが、最近はスポーツ関係に『政権交代』(2009年)といったところでしょうか。

 

もっと過去にタイムスリップして、今から30年前、前回の「元年」である平成元年・1989年はどんな言葉が選ばれたかを振り返ってみると、新語部門では『セクシャルハラスメント』、流行語部門では『オバタリアン』が金賞を受賞しています。

 

『セクシャルハラスメント』は、30年後の現在では「セクハラ」も含めて一般的に使われるようになりましたが、『オバタリアン』はさてどこへ…?

 

流行語部門の銅賞『24時間タタカエマスカ』などは、「働き方改革」が叫ばれている今の世の中とは正反対の言葉で、バブル景気絶頂期の当時の世相をよく表していますね。

まとめ

もうすぐ2020年。

東京五輪・パラリンピックが控えていて、新語・流行語はここから生まれそうな予感がプンプンします。

でも、新語・流行語はどの時代も意外なところから生まれるもの。

あなたの身の回りでもう生まれているかもしれません。

もしかしたら、あなた自身が主役となってこれから作り出すのかもしれませんよ?

ぱんだくん
ぱんだくん
もしかしたら私の発言が流行語大賞になったり!?
ぶた先生
ぶた先生
確率は限りなくゼロに近いけどね
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