雑学

【まとめ】6月は自家製『梅酒』を作るのに最適!ゴリラにでもできる梅酒の漬け方!

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日本人にとって米に並ぶ国民的食材といっても過言ではない「梅」。

実は6月前後が旬であることをご存知でしょうか?

スーパーや八百屋などを頻繁に利用する方からは

「ンなもん常識じゃワレこらハゲぇ」

と叱られそうですが、自炊などほぼしないモノグサな私は恥ずかしながら初めて知った次第。

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言われてみれば、昔青果コーナーで梅が山積みになっているのを遠目で見て

「最近の野菜売り場ってスーパーボールも売ってるんだ。野菜だけじゃ生活きびしいのかなぁ。大変だなぁ」

と絶妙に上から目線なスーパー勘違いをしたことを思い出すBWB(バカ。私、バカ)。

ともあれ、旬と知ったからには「なんか使わないともったいない」という生来の意地汚さが、むくむくとふくれあがったわけでして。

イチ酒飲みとしては、梅といえばやっぱり梅酒は外せないわけでして。

そんなところで、今回は旬の青梅をふんだんに使った梅酒作りについてもそもそ調べてみました。

緊急事態宣言が解除されたとはいえ、まだまだ外出控えは欠かせない昨今。

自宅でできる乙な趣味として、これを機会に挑戦してみるのはいかがでしょう?

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つける前

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ゲームをはじめる前に説明書を読むのがめんどくさいっていう人、いますよね。

私だ。

そんな私でも、梅酒をつくる前にこれだけは知っとかなきゃならねえってんで、目を通したのがこちら酒税法。

ざっくり言うと

「お酒つくるなら免許なきゃだめだよ。税金納めなきゃだめだよ」

ってことなんですが、いくつかのルールを守れば、個人でつくってもオールオッケー(HOT LIMIT感)。

逆に守れてないと違法行為になってしまうので、面倒でもこれだけは覚えておくようにしときましょう。

超えちゃいけないライン

といっても、そんな難しい内容ではないのでご安心を。

大まかには、以下の3つの要点を守ってれば問題ありません。

・ベースとなるお酒のアルコール度数は20度以上
・漬けるのは梅だけ
・売らない

細かくはもう少しあるのですが、「説明書読みたくない病」の罹患者である私は

すでに咳・頭痛・軽度のめまいがあらわれはじめているため、このあたりでご容赦願いたい所存。

詳細を知っておきたい勤勉な方々におかれましては、国税庁の該当ページをご覧ください。

つける

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つける!(2度め)

力こそパワーな物理ゴリラである私としては

漬ける=フルパワーで押す

という明らかに間違っているとわかりつつも頭から離れないイメージがあります。

もちろん梅酒にそんな過程は必要ありませんので大丈夫です。

梅酒はゴリラじゃなくてもつくれるのです。

むしろゴリラでもつくれます。

それくらい簡単です。

ゴリラを漬けるときはゴリラが必要なんですが……

梅酒は大丈夫です。

スゴい。ゴリラってスゴい。

ゴリラにもできる梅酒のつくりかた

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①容器の中に、青梅と氷砂糖を交互に入れる
②①にホワイトリカーを注ぐ
③放置

え、これだけ?

はい、これだけです。

凝ろうと思えばもっと凝れるんですが、基本これで梅酒ができます。マジでゴリラにもワンチャンある。

一応注意点としては

・長期間保存するものなので容器はしっかり殺菌しておく
・青梅はへたを取って水洗い、のち水気を拭きとる
・梅の水分で薄まるので、ベース酒のアルコール度数は「できあがり+15%くらい」
・保管場所は冷暗所

あたりに気をつけていただければ。

梅と砂糖の量は、酒一升に対してどちらも1kgほどを基準に、あとは個人の好みで調整してください。

漬ける期間を長くしてみたり、ホワイトリカーを焼酎やブランデーに変えてみたり、アレンジごとに作りわけるのも楽しいですよ!

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つけた後

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3~4ヶ月ほど置けば飲み頃の梅酒ができあがっています。

基本消費期限はないので、極端な話、10年単位で寝かせておくことも可能です(※)。

ストレートで飲むもよし、お菓子の材料に使うもよし、あなたなりの方法で梅酒とゴリラを楽しんでください!

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※保管方法次第ではカビたりする場合もあるので、味が変だったら止めときましょう。梅の実は1年くらいで除いておくのが無難。

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【おまけ】梅雨【雑学】

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6月といえば梅雨。

日本人なら当たり前に知っている気象現象ですが

なぜ「梅」の字が入っているのか、なぜ「つゆ」と読むのかはあまり知られていません。

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諸説ありますが、

「梅の実が熟す時期に降る雨」
「黴が生えやすい時期の雨→黴雨(ばいう)→梅雨」
「毎日のように降る雨→毎雨→梅雨」

などが有力なところ。

いずれにせよ、時期柄の果実として梅が古くから親しまれていたのは間違いなさそうです。

つゆ

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梅雨という言葉が日本につたわった後、江戸時代あたりから「つゆ」という読み方が定着したと言われています。

語源としては

「樹々や草葉についた露から連想した」
「梅の実が熟してつぶれる時期→潰ゆ(つひゆ)」
「黴がはえて物が損なわれやすい時期→費ゆ(つひゆ)」

などが挙げられますが、はっきりしたことはわかっていません。

何かにつけて感じますが、言葉に対するこうした古人の強引さ…ゴリ押し…、想像力には感心するばかりです。

もしや古人はゴリラだった……?

まとめ

いかがでしたか?

ジメッとし始めるこの時期、気分が滅入りがち、という方も多いかと思います。

外出のしにくい昨今ではリフレッシュの方法も限られますが、それが逆に、普段はしない新たな趣味を見つけるチャンスになるかもしれません。

今回の記事が、皆様の自粛生活において、わずかでも潤いになれば幸いです。

最後までお読みくださりありがとうございました!

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