先日8月20日の誕生日に公開された生放送の中ですでに動画の撮影が何本か終わっている事を明かしていた白石麻衣さんですが、記念すべき第1本目のYouTube動画を公開し早くも急上昇ランキング1位を獲得し公開からわずか1日となる8月24日の13時現在で140万再生と注目を集めています。
という事で記念すべき第1回目はバッティングセンターでの配信となりました。
『白石麻衣』中学生時代はソフトボール部
まいやんのフォーム秋山に似てるかも⁉︎
#MyChannel #乃木坂46 #白石麻衣 #seibulions pic.twitter.com/Tl4R4g8FoT
— たまらん◢⁴⁶ (@GoldenGrabAward) August 23, 2020
2013年7月9日、9月17日、2015年5月26日に始球式も務めた経験もある白石麻衣さん、7月9日にはツーバウンド、9月17日にはワンバウンド、2015年5月26日の時にはノーバウンドで投げていました。
『白石麻衣』2013年7月9日の始球式
『白石麻衣』2015年5月26日の始球式
そんな白石麻衣さんですが、投げるより打つ方が得意という事で中学2年生の時には2番セカンドでレギュラーも務めており、2013年には現在でも100キロの球ならバッティングセンターで打ち返せる事を語っていました。
『白石麻衣』現在でも100キロの球を打ち返せるのか?
ダイヤのAの沢村栄純にハマる白石麻衣おもろ。笑
まいやん流石だわ。元ソフトボール部。
100kmであんなにバンバン当てられんわ。
てか、当たらん。
バッティングセンターには年1くらい行くけど全く当たらず空振りばっかで筋肉痛だけが襲ってくる。笑 pic.twitter.com/Y9ugGSBnts— ゆうへい (@sca_yaneneko) August 23, 2020
まずは70キロから肩慣らしをしていく白石麻衣さんですが、70キロでは初球から見事にクリーンヒットしています。
その後は100キロ、110キロとランクアップしていくのですが、白石麻衣さん見事に打ち返していきます。
栄純にはまる『白石麻衣』沢村栄純とは
俺は栄純を許さない。#白石麻衣#MyChannel pic.twitter.com/4Sio8e6JkS
— Koki (@Mai_46_CR7) August 23, 2020
週刊少年マガジンで連載されている『ダイヤのA』の主人公です。
本作の主人公。投手、二軍(1春)→背番号20(1夏)→18(1秋 – 2春)→1(2夏 -)、打順は主に9番(先発する場合)。
左投げ左打ち。長野県赤城中学出身。5月15日生まれ。血液型O型。青道入学までまともに野球の指導を受けたことがなく、技術的には未熟であるが、試合の流れを引き寄せる剥き出しの闘志やピンチにも動じずぶつかっていく気持ちの強さ、という『エース』に必要な資質を持つ。
青道首脳陣や上級生の御幸やクリスのみならず、対戦した相手校の監督も将来性を感じているほどである。また、左投手であることも、周囲から期待される一因となっている。ベンチにいても味方への声援やヤジで非常に騒がしいが、それがムードメーカーたる要因でもある。
球速は一年秋までは130km/hにも満たなかった。しかし、肩関節と手首の柔らかさにより上下左右に変化し出所が見えないムービングファストボール(クセ球)を武器に、タイミングの取りづらい変則の左投手として知れ渡る。
冬の合宿を経て二年春には球速は最速135km/h出るようになり、キレのある速球で空振りが取れるようになっている。2年夏には138km/hを記録した。
球種は基本的にムービングファストボールのみだったが、夏の大会中にフォーシームを習得し、ムービングファストボールとフォーシームを投げ分けるようになった。変化球は夏の大会中にカットボール、秋の大会中に落合コーチの指導を受け通常の握りのチェンジアップとわしづかみで投げる高速チェンジアップの2種類を習得した。冬のオフの間に御幸とともにボールの握りを片っ端から試し、それぞれの握りに番号をつけナンバーズと呼んでいる。
打撃は、トスバッティングの球すら空振るなど非常に不得意で試合でもほぼ毎打席三振している。しかしバントだけは天才的に上手く、マシンの150kmのボールにも当て、勢いを殺してライン上に転がすことを容易くこなす。本人自身は打撃が下手という自覚が全く無かったが、1年冬の合宿から自分の弱点であることを認識し始めている。2年春の都大会準決勝の市大三高戦からバスター打法を取り入れた。
肩もそこそこ強いため、練習では時折外野手を守ることもあるが、過去に外野を守った経験がないため、外野ノック時ですらバンザイする有様であり、天然のクセ球ゆえに送球の軌道も自然に変化してしまう。チームメイトからは「こいつ(沢村)にだけはレギュラー取られる気がしない」、「小学生でもあいつ(沢村)よりうまい奴はいる」と評される。公式戦には投手以外のポジションでは出場していない。
まとめ
8月20日公開の生配信動画にて予告していた第一弾の動画は白石麻衣さんのバッティング動画でした。
見事高山一実さんの予想が当たっていましたね!
3年ブランクがあったというものの見事110キロの球を打ち返す白石麻衣さん…凄いですね!
2、3本の動画を撮影しているという事でしたが次回はどんな動画になるんでしょうか?