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「チェリー」しか知らない人は驚く!『スピッツ』は世間のイメージとかけ離れた尖ったバンドだった!名前の由来や歌詞を考察!

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もう既に大御所のベテランバンドになりつつあるスピッツ

しかしそれを感じさせない親しみやすさと距離感が何か心地良い。そんな丸くて柔らかいイメージの彼ら。

しかしそれはテレビ番組でしか見ていない表向きの顔でした。

実はとてつもなく尖った部分を持ち合わせるギャップだらけのバンドと言う事をファン以外はそんなに知らないかと思います。

今回はスピッツにスポットを当て、彼らはどんなバンドなのかを皆さんに伝えていきたいと思います。

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一般イメージとファンイメージが全く違うメンバー

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まずはメンバー紹介から始めます。

・ボーカル&ギター:草野マサムネ
・ギター:三輪テツヤ
・ベース:田村明浩
・ドラム:崎山龍男

この四人組ですが、恐らく世間のイメージではボーカルの声と印象が強くてギターのビジュアルが奇抜で目立つよね~と言った感じだと思います。

しかし、ライブを観たことある人はイメージが逆転するかも知れません。

とりあえずリズム隊(ベースとドラム)の激しいプレイに目を奪われます。

そして肝心のボーカルとギターですが、物凄く淡々とプレイしています。

ボーカルも特に煽ったりする事なく、ギターもソロなどで最前線に出てくる事もないので、ライブでは真逆の印象になると思いますね。

実は犬じゃない!?スピッツの由来とは?

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そしてちょっと気になるバンド名なんですが、これはほとんどの人は犬種のスピッツから取ってると思うんですけど違うんですね。

 

草野さんは「SP」の並びで発音する単語が好きなので、由来はここから来ているみたいです。初期の頃のアルバムで「Crispy」がありこれも同様にSとPが繋がっている。

 

そしてこれは英語でなくドイツ語「尖った」「辛辣な」の意味がある「SPITZ」となったんですね。

 

後付けで「小さな犬ほどよく吠える」に絡めてスピッツが出来上がったようです。

 

因みに音楽性はとてもポップでメロディアスな楽曲が多いんですが、メンバー全員ハードロックやメタル好きで結成当初はパンクロックのバンドだったみたいです。

今しか知らないと驚きますよね。

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奥深い歌詞の中身!一部推測も含めて考察します!

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さて、草野マサムネの書く歌詞には凄く奥深い世界観があります。

ゲスの極み乙女川谷絵音は全ての作品の歌詞カードをじっくり読み込むほどのスピッツ歌詞マニアなのです。

基本的に草野マサムネの書く歌詞は「性」と「死」のテーマで書かれているものがほとんどです。

性については案外読むと分かりやすいので今回は死のテーマが強い意外な曲を考察していきます。

まず全体的にブルーカラーが含まれているタイトルには死を連想させる歌詞が多くです。「青い車」や「水色の街」なんかは分かりやすいと思います。

中でも色々な意見があるので断定は出来ませんが、個人的な解釈として歌詞の内容で驚いたのが「運命の人」です。

これは恋愛の歌かなと思いますが、個人的な考察では最初の歌詞で「バスの揺れ方で人生の意味が解かった日曜日」で始まります。

だいぶ意味深な歌詞だと思い、色々と考えてみた結果「バスの事故に遭った表現」に辿り着きました。

ファンの方からはお叱りを受けるかも知れませんが、裏付けとしてサビで「走る遥かこの地球(ほし)の果てまで」そして「無料(ただ)のユートピア」と歌っています。

この2つで「この世の果て」つまり「死後の世界」を表現しているのかなと思います。

あと、何故かPVは遺体安置所でメンバーが横たわっているのでこれでも何か暗喩しているのかなと推察できますね。

この様に、テーマの「性と死」についてこの歌詞はどっちかな?と考えて読むだけで世界観に入り込めてとても楽しくなります。

是非とも曲だけでなく色々と歌詞もよか読んでみて下さい。

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スピッツビギナーが入りやすいアルバム紹介!

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こちらはちょっと難しいですが、幾つかに絞って紹介させて頂きます。

ハチミツ

このアルバムはスピッツ史上最も売れたアルバムです。

そして往年の名曲ロビンソンも収録されているのでまず初心者には間違いないアルバムでしょう。

三日月ロック

このアルバムは割とダークな曲や挑戦的な曲が多数収録されています。これだけ聞くと玄人向けでは!?と思いますが、それでも聴きやすさや歌メロの綺麗さは置いていってないです。

むしろ際立って聴こえるので「チェリー」くらいしか知らない人には是非とも聴いて欲しい1枚です。

さざなみCD

このアルバムはもう言う事なく円熟されたスピッツワールドが存分に楽しめます。ポップでありロックである丁度良いラインで攻めてます。

何故これがシングルじゃないの!?と疑う位の隠れた名曲「桃」が入ってます。

以上3枚をオススメさせて頂きますが、本当は全部推したい気持ちを抑えて選びました。

その位どれも素晴らしいアルバムばかりなので入口として相応しいイメージで聴いてみて下さい。

スピッツ往年の名曲

spitzclips(YouTubeちゃんねる)
https://www.youtube.com/channel/UCEAOVoVVtVBhcn7vLIQIkDA

まとめ

こんなにもギャップだらけのバンドはスピッツ以外知りません。

そんな結成30年にもなるバンドは今でも第一線で活躍しています。

そんなスピッツを今さら聴くのは遅いかな…?と思わず、気楽な感じで聴いて欲しいですね。

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