小学生3人のパパのcagonです。
ちょっと恥ずかしくなるぐらいにうちの子供たちがう○こグッズにハマってます。
最近はウ○コドリルやう○こミュージアムなど流行ってはいますが、うちの子もだいぶ影響されてます。
この記事に頻繁に登場する『株式会社うんこ』様は下記です
株式会社うんこ【公式ショップ】
https://unco.shop/
目次
小3の息子が喜んだ『う○こ』グッズベスト1『Tシャツ』

第1位は『う○こTシャツ』です。
『株式会社うんこ』という嘘みたいな名前の会社が横浜にあり、そこがネットで販売しているTシャツです。
うちの子が気に入り買ったあげたのですが、はじめは恥ずかしそうに着ていたのが今ではどうどうとどこにでも着ていきます。
さすがに電車は恥ずかしかったと言ってましたが、学校・旅行とどこにでも着ていきます。
歩いてるだけで、周りの人に気軽に声かけてもらえて、絶対に覚えてもらえると自信満々にいってます。
学校では貸して貸してと脱いで友達に貸したりしているようで、先生がたも面白がってくれるようです。
親としては微妙な心境ですが、まわりとのコミュニケーションの一つでみんなに覚えてもらい、クスッと笑ってもらえること本人が喜んでいるので、まあいいかと思ってます。
株式会社うんこ【公式ショップ】
https://unco.shop/
小3の息子が喜んだ『う○こ』グッズベスト2『スニーカー』

第1位に続き『株式会社うんこ』が販売してる『う○こスニーカー』です。
これもTシャツに味をしめた子供が欲しがり買った物です。
この商品は、意外とマークがかわいく作りもしっかりして普通に履けます。
面白いのが裏にはう○こマークがたくさん並んでおり、子供はもともとう○こが足裏についているから、う○こを踏んでも心配ないといってます。
表の散りばめられたうんこマークはラメになっており、ヒモも夜に光る感じです。
実はこのスニーカーにはうちでは続きがあり、届いた商品を見て気に入った妻が追加で注文して履くようになり、親子でう○こスニーカーを履いています。
Tシャツほどは目立たないので、ちょっとしたアクセントぐらいに思えば、履きやすいです。
株式会社うんこ【公式ショップ】
https://unco.shop/
小3の息子が喜んだ『う○こ』グッズベスト3『サンダル』

しつこいようですが、まだ1・2位に続いてう○こグッズで『う○こサンダル』です。
さすがにサンダルまで?とおもうかもしれませんが、実は3位のサンダルはもともと、う○こスニーカーを買う時にパパはサンダルでいいやと買ったものでした。
このサンダルも裏にはう○こマークがいっぱいついていて、砂の上などあるくとマークがのこって面白いです。
作りもいいのでパパの自宅用として使っていたのですが、結局は子供も欲しがり後日子供にも購入しました。
ママはスニーカーで子供とおそろい、パパはサンダルで子供とおそろいになりました。
今では自宅用だけではなく、ちょっとしたお出かけなら子供のおかげか普通に履くことになれました。
小3の息子が喜んだ『う○こ』グッズベスト4『Tシャツ』

う○こTシャツですが、第1~3位の『株式会社うんこ』の商品ではありません。
実はこのTシャツは今年家族でメキシコに海外旅行に行ったときに見つけたTシャツです。
前々から家族で行きたかったメキシコに夏休みに行きました。
もちろん、長男は第1位のう○こTシャツを着て行ったのですが、日本語なので誰にも気づかれません。
そんななかたまたま入った街中のTシャツ屋さんで見つけたのがこのリストバンドシャツでした。
当然、見たとたんに欲しがったわけですが、このう○こマークは世界共通なんだなぁとあらためて教えてくれたTシャツでした。
店員さんも笑っていました。
念願のメキシコでいろいろなお土産を買ったのですが、一番思い出に残るお土産になってしまいました。
小3の息子が喜んだ『う○こ』グッズベスト5『リストバンド』

『株式会社うんこ』が販売しているリストバンドです。
子供が欲しがった理由が、仲が良い友達がいつもTシャツをほしがるので、何かかわりに安いものないかなと探したものでした。
高いものでもなく、友達にプレゼントしたいという優しさなので、いろいろな種類をいくつか買いました。
写真は白にうんこの文字ですが、赤や青・紫・黒に文字じゃなく、マークだけのものなどいくつか種類がありました。
学校の友人にプレゼントしたらとても喜ばれたそうです。
まあ、これでそんなに喜んでもらえたなら良かったなと思いました。
妻は沢山あるこのリストバンドを虫除け用の液体に何日も漬け込んで、キャンプに行った時には虫除け用として家族みんなにつけさせています。
まとめ
最近のう○こブームから子供たちに面白半分で買ったものが、周りの人たちも和ませる幸せグッズになっています。
はじめは恥ずかしいですが子供たちを見ていると笑ってまわりが話しかけてくれる、人と人がつながるきっかけになっている、実はまわりの人たちをちょっぴり幸せにするいいグッズなのではと思ってます。
ちょっと教育上どうかなと思う部分もありますが、子供がこれをきっかけにはじめての人でも気軽に話すコミュニケーションツールになるのであればいいかなと思います。